１　登山口３０m程下の駐車スペース 黄色○の部分が崩落していて車は ここから先に行けない。	２　写真１の黄色○の崩落状況のアップ。 この写真左側の崖が崩れている。 ジープでも通行は無理だと思う。
３　本来はここが駐車場だと思う。 崩落した道路を上がるとすぐに この広場がある。	４　写真３の広場の反対側の写真。 入山届のポストがある。 この写真の左手が写真１の場所。 崩落した道は、ここにつながっている。
５　入山届のポスト 壊れていてノートが野ざらし。 濡れていて使い物にならなかった。	６　登山道は始め沢沿いに着いている。 春のため水量が多い。 登山道の崩落箇所も多かった。
７　登山道は雪がへばり付いている。	８　登山ポストから１５分で遊歩道 入口の看板。何故かホロホロ山 がメインとなっている。
９　更に少し進むと沢に「水場」 の看板のあるところに出る。登山道 は多分ここから沢を離れるはず。 隊長はここから沢をつめた。	１０　沢をつめていくと尾根に出る。 徳舜瞥山の山頂は、正面やや右手。 ルート修正する。
１１　徳舜瞥山裾ををホロホロ山方向 にトラバースしている。 写真右下の雪原に亀裂が見える。	１２　隊長は登山靴の紐を忘れ サロモンの夏靴で登る。 ひどい目にあった。
１３　ハイマツを漕いで登山道に ぶつかり、見つけた看板。	１４　写真１３の３ｍくらい先に ホロホロ山への縦走路を示すケルン。
１５　写真１３の場所から１分 で徳舜瞥山山頂着。